ボーイズラブオーグレイト

BLコミック・BL小説・BLゲーム等のレビューやBL的な雑談を主とする、絵日記な日常ブログですヽ(゚∀゚)ノ

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水に眠る恋

水に眠る恋 (リンクスロマンス)水に眠る恋 (リンクスロマンス)
(2005/11/30)
可南 さらさ

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高校生時代のこと。
金持ちの息子で無愛想、一度も会話の無かったクラスメイトが
夜、フェンスを乗り越えて高校から出てくる場面に遭遇した。
その偶然が恒例の逢瀬に変わり、二人の仲はいつのまにかラブ。
様々な事情で酷い別れ方→9年ぶりに再会、攻が受に「償え」と迫る。
医者×苦労性リーマン
 
重い。ものすごく重い。
でも良い話でした。整合性があって読みやすかったです。
確かに、攻が知らない受の事情も諸々ありましたが、
全てが「誤解」で解決できるものでもなく、
認識の食い違いはタイミングの掛け違いにより発生、高校時代の別れに到ったと。
この辺の流れ、読み応えありました。
2話目、受の家族からの反対も、ただ男同士だから、ということでなく
今まで受の家族が歩んできた道を顧みれば、やむを得ないもの。
それも愛情と感じました。
ラストは感動、ジーン・・・おおおう、エエ話や(つД`)・゚・。・゚゚・*:.。
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| 可南さらさ | 02:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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微熱の引力

微熱の引力 (リンクスロマンス)微熱の引力 (リンクスロマンス)
(2006/04/28)
可南 さらさ

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::あらすじ::
 
覗き見というわけではなく、たまたま。
大人しい、地味な奴という印象しかなかった堀井が、
眠る教授の手を取り、愛おしそうに自分の頬に当てていた。それを見てしまっただけのこと。
有村は、言いふらすつもりも、そこまでの興味もなかった。
しかし堀井は、黙っていて欲しい、なんでもする、と追いかけてくる。
それ以来、堀井は有村の役に立とうと、頻繁に現れるようになる。
 
自分に対していつもおどおどしている堀井が、陰気なこの男が
教授には違う。花が薫るような笑顔を向ける。
 
どうしようもなく苛々した。
 
不可思議な苛立ちは暴力的な気分にすりかわり、
堀井が酔い潰れた夜をきっかけに、有村は堀井に体の関係を強いるようになっていく。
 
 
 
   ++++++++++++++++++++++++++++++
 

  (ネタバレ注意です)
 

   ++++++++++++++++++++++++++++++
 
IMG_000477.png
私、以前こんなことを書いていたのですが
まさにまさにまさに!これです!
身代わりのです。
 
受に暴言はきまくり、
急に可愛くなり脚光を浴びる受を
ちやほやする周囲に嫉妬しまくり、
教授にむかつきまくり。
しかしこのガキっぽさが妙にかわいい。
ちゅーか可哀相なんですマジでマジでこの攻。
ちょっと受に手を出したつもりが、いつのまにやら
教授の身代わり状態という不憫さ(つД`)
  
ちょっとこの攻の可哀相な部分を抜き出していきましょう。
(思い切りネタバレです)
 
→以前、自分を袖にした美人が、受を好きになる
→酔い潰れた受に「ちょっとだけ」と手を出したら、目を覚ました受に怯えられ
 大変に罰の悪い気分を味わい、開き直るしかなくなる
→「後ろヒーター危ないぞ」と注意しようとしただけなのに思い切りその手を振り払われる
→関係を持つ内に、受が自分を好きになったのでは、と思っていたら勘違いだった
→里帰りした受を迎えに来て強引に連れ去ろうとしたが断られる
片想いのまま終了
 
 

(つД`)・゚・。・゚゚・*:.。
 
 
 
特に、里帰りの受を迎えに来たくだり。
(受の親御さんと教授が知り合いで、教授が受の実家に挨拶にきていた状況)
 
攻「こんな寒いところでタラタラしてるより、一緒に風呂でも入って、ゆっくり・・・」
受「ごめん、やっぱり今日は家に居たいから」
 
 
風呂!
一緒に風呂・・・入りたかったんだね(つД`)そうなんだね
かわいそう、ああかわいそう、かわいそう。
 
 

 
まあ正直、その可哀相さについニヤニヤ萌え萌えしてしまうのですがw
 



でも、雪の中、受の後姿を見守りながら
(一度でいい、こちらを振り返ってくれ)と祈る攻は、ほんとのほんとに真剣に、
凄く切なかった。
あの一節はほんと、胸が締め付けられました。さすが可南さんやでぇ・・・ヽ(。・`ω´・)ノ
 
 
 
 
話の最後まで、攻の片想いだったのも、新鮮で面白かったです。
受主役で両思いになる2話目も面白かった。
攻が自分の気持ちを認めて、いじらしく一生懸命に、受に尽くしてて、ほんと攻可愛い。
でも、受のカマトトぶり?を指摘し、離れようとするのが・・・ドラマだわあ。良い・・・(´∀`*)
経緯が丁寧でした。
 
 

自分の今まで読んできたBL小説の中でも、トップ10に入る!ってくらい
好きな作品となりました(´ω`*人)

| 可南さらさ | 01:31 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ラブレター

ラブレター (リンクスロマンス)ラブレター (リンクスロマンス)
(2007/11)
可南 さらさ

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お前を全部貰うために、
俺はどうすればいい?

叶わない恋なら、好きでいることだけは許して欲しい――。
兄である良平を想い続けていた広海だったが・・・。(帯より)


両親を亡くし、父の友人一家に引き取られた広海がそこの長男に惚れる。
一度告白するが振られる。
身代わりではないですが、受がけっこう攻に酷くされてます・・・が、
酷くされてるように見えて実は優しい攻です。

受は「すみません好きですみませんほんとすみません」と思いながらも
攻に彼女の影がチラリすると「叶わない恋なのに俺ったら俺ったら」と落ち込む、という
私の大好きな傾向でありやんすヽ(。・`ω´・)ノ
ウジウジさと初志貫徹の根性を併せ持つ受が良いですね。
攻は冷たいけど良い人でした。ぶっきらぼう&良い人は素敵だ。
「お前を全部貰うためには」の台詞は胸キュン。
次男×次男友人の「遠い花火」も凄く良かったです。
なんだかんだで、手のかかる受の面倒を見てしまう攻(良い人)、これまた素敵だ。

| 可南さらさ | 01:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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刹那の恋人

刹那の恋人 (リンクスロマンス)刹那の恋人 (リンクスロマンス)
(2008/01)
可南 さらさ

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愛しいあの人に僅かでも触れてもらえたら・・・
兄の身代わりとして、真島に抱かれる琳は、痛みを増す片想いに、けりをつけようとするが・・・。


この作品、裏のあらすじでは受目線っぽく書かれてますが、本編は攻目線でした。
最初は兄を好きだったけど、弟となりゆきにセックスするうちに弟を好きになると。
私の厄介な萌えツボ、「身代わり萌え」カテゴリなのですが、うーん。
私の身代わり萌というものは、
攻はろくでなしで
受は一途で健気なんだけど、攻をどこかで憎んでいてでも憎みきれないので苦しい、
という感情を抱いて欲しいのです。
もしくは、「いや、攻は悪くないんだ・・・俺が悪いんだ俺が俺が俺が」などと
自己嫌悪を伴う当てこすりな感情を。
そういう、ちょびっと自己中orちょびっと狡猾、もしくは地味顔だと尚良し。
この話の受は、屈折もしてるっちゃしてるが根が凄く素直で良い子で、
なにより、攻が爽やか王子ですーーーーーーーーーーーーーんごい良い人だったので、
身代わりは身代わりなんだけど・・・と、
どことなく不完全燃焼です。

| 可南さらさ | 23:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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