ボーイズラブオーグレイト

BLコミック・BL小説・BLゲーム等のレビューやBL的な雑談を主とする、絵日記な日常ブログですヽ(゚∀゚)ノ

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ティアドロップ/麻生ミツ晃

ティアドロップ (ショコラコミックス)ティアドロップ (ショコラコミックス)
(2010/09/30)
麻生 ミツ晃

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近づきすぎないって、
約束したから―――
(帯より)


 
うむっヽ(。・`ω´・)ノ!素敵だ!
 
この方の御本はほんと、目から鱗ぽりぽりなんだぜ
  

前回なら「皆から好かれる、性格の良い年下攻」(後輩×先輩の生徒会話)、
今回なら「優しくて何でも叶えてくれるカッコイイ大人の攻」(会計士×大学生の表題作)、
穿った見方をすると、受にすごく都合良く作られてるキャラ
 
―と、最初、読み始めの時は思うんだけど、読み進めると
攻の人間味を感じて、血が通ってるんだって思って、すごくグッとくる
キャラクターって、ピースの一つなんだなと思った
 

 
ほんとミツ晃さんのお話って、サイレントですよね・・・
絵柄もストーリーもエロシーンに至るまでサイレント
でもネチっこい
なんか全体がネチい
直接的な、性癖へのフェティシズムによるネチっこさじゃなくて、
なんだろ、うーん
キャラクターの、コンプレックスへの執着みたいのが・・・
そういう、性癖フェチと同レベルくらいまで強く感じられる
何に対してでも、
フェティシズムは大事ですよね・・・創作物・作品上で一番大事な要素だと思ってる

  
しかし私、フェティシズムって言葉の使い方、間違ってるかもしんないヽ(゚ω゚;)ノ
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| 麻生ミツ晃 | 01:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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スイートビターキャンディ/麻生ミツ晃

スイートビターキャンディ (ミリオンコミックス 18 Hertz Series 53)スイートビターキャンディ (ミリオンコミックス 18 Hertz Series 53)
(2008/11/29)
麻生 ミツ晃

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----この人の言葉だけが欲しい----
 
この人の言葉だけが痛かった


 
 
::あらすじ::
 
高校の同窓会-崇史は真っ先に金谷を探した。
憧れの同級生だった彼に、酷く傷つけられた卒業式の日。
周囲から何と言われても、チデブとアダ名で呼ばれても、慣れたまま受け流していたのに
彼の言葉だけが痛く、いつまでも残った。悔しくて、音もなく泣いた。
あれから、崇史は本気で自分を変えた。金谷を見返すため。

もう一度彼と会えたら、自分へ何か―「変わった」とか「頑張った」とか―
何か、言葉をくれるだろうか・・・。

 
再会した金谷が、崇史へ向けた言葉は・・?

 
 
  ++++++++++++++++++++++++++

 
※長すぎる感想+ネタバレ注意です

 
  ++++++++++++++++++++++++++
 
 
 
IMG_000061.pngチデブだって・・・(´・ω・`)
同窓会で再会した同級生達の反応を見るに、
クラスの中ではそれなりに好かれてたぽいですが、
親しみからとはいえ、こういうタイプの子に付ける
アダ名としては、酷いんじゃないでしょうか。
まあ結局崇史は、慣れてしまってたみたいだけど。
 
そうやって自分のソレを日常にしてしまってた崇史を、酷い言葉で貫いた攻です。
いや実際酷いコレは(つД`)
「てめぇが綺麗ってツラかよデブ」
マジCoolっすよ攻さん。

っと思っていたんですが。
実は攻は、実は攻も、傷ついていたんですね。受からの言葉に。
好意を持っていた相手から、
「綺麗な思い出にしたいんだ」(=すでに過去扱い)
・・・確かに酷いヽ(`Д´;)ノ
 

「俺だって激しく傷付いた」

 
この言葉は本当に萌えました。本当に萌えました。攻の傷心自己申告萌えすぎました。
そして凄く腑に落ちました。傷付いてたんだ、攻・・・。
私は、読んでいて全く気付けてなかったんです、「思い出にしたい」が攻を傷付けていたこと。
相手の気持ちなんて、エスパーでもなければ分からないし、
自分の気持ちも然り、相手には分からない。
遠回りせず、気持ちのまま、そのままの言葉や態度を相手に見せることで、
やっと伝わるものなんだな、って思いました。
 
卒業式の時、崇史は、自分の恋心にはまだ気付いてなかったかもしれないけど、
「金谷と親しくなりたい」という意思を伝えたら良かったんだよなあ、きっと。
 

だけど私は可哀相攻が大好きだから。
素敵な可哀相攻が見られたので、私はこの展開に大変満足ですwww
しかも自己申告・・・うわあ萌え、萌え萌え。萌えるー萌えるー(つ*゚∀゚)≡3
 
 
 
ところで、三話目の、受の課題が終わるのを攻が待ってた時の流れの辺りのアレですが
受がベッドに両足を載せて
攻が受のシリあたりを舐めていて
受が攻の股間あたりに顔を突っ伏しているあの体位は・・・
とてもアクロバッティでした。ちょっとビックリした・・・。
 
 

後輩×先輩の生徒会話も、大変大変、大変に良かったです。
何が良いって、良い意味で予想を裏切られたことです。

私、最初、この後輩は、
顔も頭も良くて器用で人付き合いも上手く穏やかな上に
「受さんが振り向いてくれるかもしれないのを待ちます」と、
非常に受にとって都合の良い、しかも年下で受に対して敬語、ということで
私の苦手なタイプの、「出来の良いスーパーマン攻」だと思っていたんです。
薄そうだな~キャラ薄そうだな~って、思ってました・・・。
 
それが!
あの!
赤面!!!!!!
ぎゃあああああ萌えええああああああ。萌えああ・・もえ・・・!!
 
 
ていうか、この、攻に対しての「薄い」って印象を、ウマイこと使ってくださったなと。
いつも穏やかで優しくて・・・受に、何も求めない攻なんですよね。
「何考えてるか分からない」って受も思うわけで。
それ・・・それが、あれあの・・・赤面。
そうか・・・攻は受を大好きだったんだね!本気で。
受への愛は攻の体内を駆け巡っていたんだ、血潮なんだ、攻は人間だ!
まあそりゃ夢に見てもらえたらそりゃすっごく嬉しいよね!良かったね攻ヽ(゚∀゚*)ノ!!
 

 
スイートビターキャンディの方もそうなんですが、
最初に持った印象を、良い意味で裏切ってくださる作家さんだと思いました。ミツ晃さん。
膝をポンッと叩きたくなる、爽快かつ見事な萌え。
あと何かエロかったです。
 
 
 
ただ、作者さんの後書きが・・・慎みすぎというか遠慮しすぎというか・・・うーん。
綺麗な絵で、しかもすごく丁寧な絵で、話の展開も丁寧で、キャラ作りも丁寧で、
「ナントッ!?」な見事な萌えも盛り込まれていて、
こんなにこんなに良い本なのだから、むしろ自慢してください。
でも、こういう作者さんだからこそ、こういう作品が作れるのかな・・・とも思いました。
なかなか、現状には満足しないんだろうなあ・・・いつも「次こそは!」とハングリー精神ちゅーか。
 
 
 
そういや酷いアダ名といえばブタ5リラですよね・・・。
マドンナ的存在からも「ブタ5リラさん」と呼ばれるなんて。マジCoolっすMIYOさん。
まあ彼はあれで良いんだろう。ブタ5リラって本当に和みますよね(´ω`*人)
天然ってああいう人のことを言うんだと思う。
ていうか大百科のキャラは全員天然ですよね。
 
前にアニマッコスで見た大百科は、コウジキで過去のフランス?に行ったらコウジキ壊れちゃって
帰れなくなってたのに、なんか皆ノンキに舞踏会みたいのに出たりして。
しかも、「まさかKITERETSUサイ様が、○○年代のフランスに居たなんて」オチ。

KITERETSUサイ様がコウジキを直してくれていました。
 
 
 
 
それにしても長い感想になってしまって・・・目が疲れました(つД`)ウゥゥン。

| 麻生ミツ晃 | 22:22 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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