ボーイズラブオーグレイト

BLコミック・BL小説・BLゲーム等のレビューやBL的な雑談を主とする、絵日記な日常ブログですヽ(゚∀゚)ノ

2008年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年10月

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

未成年/石原ひな子

未成年 (ショコラノベルス HYPER)未成年 (ショコラノベルス HYPER)
(2008/09/10)
石原 ひな子

商品詳細を見る

 「好き」止められない。(帯より) 



べっ別にショタを目的に買ったわけじゃないんだからね!
 


・・いや、ほんとに!ほんと!
ほんとです・・・よ・・・。




(以下ネタバレありです)




ものすごくシリアス。
シリアスなのに、後半のまとめ方が急すぎたのが、ちょっと残念でした。

ですが、
石原さんといえば
スカっと胸の空くような、とても愛しい脇役アホの子を書かれるお方。
今作にもアホの子出ておりました~ヽ(゚∀゚)ノ
はーマジ和む。和む。
このアホが、ちょっとしか出番のない脇役、という点がまた
愛しさをより掻き立てます。一応あて馬・・・なんだけど、あて馬になりきれてないww
 


受に因縁を付けにきたはずなのに、ちょっと話してる内に趣味とか共通のもの見つけたら
一気に警戒心を解くアホの子かわゆすぎます。


アホの子が受を好きになり、押し倒した時の

受け「ちょっちょちょちょっと待って!」
アホ「待ったらなんかいいことあんの?
受け「ないっ。ないけど、あっ」


この会話おもしろすぎますヽ(。・`ω´・)ノ


お話自体はものすごくシリアスだし、文章も丁寧だし、あとがきも凄く礼儀正しいのに、
石原さんという方はなぜこんなにも
アホの子キャラの描写が秀逸なんだろうか。不思議です。真面目な方のようなのに・・・。
なんかこう、天然っぽさを感じる。石原さん自身にも。
文章の雰囲気や話の進め方、カップリングなど、微妙に自分の好みとは違うのですが
なぜか惹きつけられる作家さんです。好きだ・・・。
スポンサーサイト

| 石原ひな子 | 20:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

教師も色々あるわけで/大和名瀬

教師も色々あるわけで (ビーボーイコミックス)教師も色々あるわけで (ビーボーイコミックス)
(2008/09/10)
大和 名瀬

※画像は違う所からもらってきました
商品詳細を見る


::あらすじ::

がんばっても空回りの小学校教師・古森と、スマイリー王子教師・多岐川の
心温まるビンビン物語。




   ++++++++++++++++++++++++++++
 
 
大和さんの安定感は驚異。
コメディ・胸キュン・ドラマ性のバランス、絵柄のバランス、常識と電波のバランス。
何より、読者として大和さんに求めるものと、大和さんが供給してくださる作品との
完全なる一致バランスが素晴らしいです。

今回の主役(受)の古森は真面目が取り柄の空回り男で、時に情けなかったりするんですが
心根がまっすぐです。
そんな古森にLOVE夢中な王子教師・多岐川先生。
平凡でちょい情けない主人公がハイレベルなキャラから好かれるというのは
実に少年漫画ラブコメの王道です。
完璧な王子様は、萌え的には苦手なのですが、多岐川先生は凄く良かったヽ(゚∀゚)ノ
人間くささがあるからかなー。てゆかそれ通り越して、野獣でした。
紳士のような顔をして・・・あんな・・・

ええ・・・野外です。
野外ではケツ揉みまでで押さえてください・・・ビンビン禁止です・・・。

 
子どもたちのツッコミも面白くて可愛いです。
的確すぎるー天才すぎるーヽ(`Д´*)ノ
大和さんの漫画は、こういうガヤガヤ感が良い・・・実に良い。
キャラの記念小冊子に、昔、劇団に所属されてたというようなことが書かれてたのですが
(すごくうろ覚えですが)

(※10/4 訂正追記:すみません。
劇団所属だったとの記述は無く、
「作家になってなかったら何をしていたか?」の問いに対して
「お芝居の勉強を続けていたかもしれません」と大和先生が答えてらっしゃったのを
自分の記憶の中で勝手に変換してました(゜д゜;)申し訳ありません・・・。)



なんとなく、そういうのが滲んでらっしゃるような気もします。
わやわや賑やか楽しそうな感じとか、起承転結の綺麗さとか、グっとくる言葉とか。
経験の一つ一つが、実に良い形で作品に昇華されてらっしゃるのかなーとヽ(。・`ω´・)ノ
ちんつぶの時も、ちんこ巡りしてらっしゃいましたしね(´ω`*人)♪♪









どうでもいいんですが「らっしゃる」「らっしゃる」と何度も使ってたら
ぶたごりらのお父さんが浮かんできましたよー。らっしゃい(´・ω・`)

  




読みきりの教師×生徒も面白かったです!教師アホすぎて大好きでした!
むっつりすぎる。「今日は私の勝ちだ」とかあほすぎるあほすぎるヽ(゚∀゚)ノ
自分で気づいてないけど、脳内で捏造LOVEストーリー作ってますねw
実際そのとおりではあったんですが、これもし勘違いだっとしたら恥ずかしいだろうな・・・。

| 大和名瀬 | 22:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ふつうの日記

ふう~
ネットでお知り合いになった方と直接ご連絡を取らせていただくというのは
ほんと緊張しますね(`・ω・´)!
 
 
ところでこないだ友達の家にお泊りに行った
(というか流れでお泊りになった)んですが
ペンタブはインティオスが良いらしいと聞きました。
 
あと志々藤からりさんを超おすすめされた。
確かにすごく良かった~自分でも買いたいです!てか買う。
いやー良かった。ほんと。かわいい・・・ほのぼのかわいい。
そしてお勧めしている時に友達が言っていた
「上質のBL」という言葉になぜか吹いてしまったwww
 
文章でなら、すんなり普通に読むんだけど、口に出すとなんかおもろい言葉でした。
上質のBL。
おいしんぼっぽい。
「この上質のBLを作ったのは誰だぁっ」
桑の実です、桑の実の仕業です。

| 日常 | 00:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

初恋!

うあああああ終ってしまった(つД`)


初恋の4巻買いました。


これは
 
曽我部くん萌える!!!!!!!!!
 
曽我部くん萌え・・・萌えすぎる!!!!!

普段メガネ萌え属性が無いので、たまにメガネっ子に萌えると
ものすごくズドーンときます。
髪切ったのマジ正解。髪切り前から萌えだったけど。
というか、好きな子に振り向いてもらいたいっていう一途さで
頑張ってカッコヨクなろーとしてる男の子は、ほんとすごくカッコイイと思う!

しかしほんと、ここまでキャラみんな好きで、キャラみんなに和んだ漫画は初めてでした。
こよいとあゆみのキャッキャしてる無邪気な可愛さは、見ててほんとほのぼのしたし
千倉ちゃんマジ守ってあげたいし
山本さんカッコイくて可愛くて色っぽいし
ドバちゃんは麗しの君だし
けいちゃん愛してるし。
めぐるも可愛かったなー。夕ねえさんは出番がもちょっと欲しかったなあ。
 
カップルだと、ダントツ楠&けーちゃんが大っ好きです。

「手をつなぎたい女の子の気持ち分かってよバカッ!」
「みんな見てる前でできるわけねーだろアホッ!」

あーあああああこのセリフこのセリフ!
ヤバイヤバイ、可愛すぎるヽ(゚∀゚)ノ!!!!!!
そんでみんな居ないところでは、それでもなかなか手を繋げなくて
じれじれするんですよね。
そんでけーちゃんが、こけかけて「あっ危ない」て時に楠田が手を出して助けてあげるんですね。
そんでそのまま手を繋いで、心地良い沈黙の中でふたり一緒に歩いて行くんですね。
そんで歩いて行く内に
突如こよいとあゆみコンビが出現して「ぎゃああああ」ってバッと手を外してしまう
照れ屋さんな二人なんですね。きっと。
楠田はほんと好青年になるんだろうなーすんごい凛々しくなって背も伸びて、
でも肝心の良い部分は全然変わらなくて
けーちゃんはますます彼を好きなんだろうな。
ほんと、かわした先生がまた彼らを描く機会があったら、ほんとうれしいことなのですが。


男の子単体で、一番好きだった人はタケイ先輩かもしれない。
パワフルで前向きだけど、自分の後ろに居る人にもちゃんと目を配ってる。
真に男らしい人だと思いました。

| BL作家以外の書籍・漫画 | 17:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

昭和美少年手帖

昭和美少年手帖 (らんぷの本)昭和美少年手帖 (らんぷの本)
(2003/06/14)
中村 圭子

商品詳細を見る

 

癒される(´・ω・`*)
 
 

「男女七歳にして席を同じゅうせず」の教育思想によって
異性から厳しく隔絶されていた昭和初期の少年少女は、
同性の持つ魅力に敏感であった。

(本文より抜粋)


 

同性の美しさに、すごく素直だったんだろうなあ。澄んだ感性の時代。
そういった同性への憧憬は、「異性の代替」とはまた違うものだと思います。
異性は、ともかく謎の存在だったんじゃないのかしら・・・。

 

これだけ開放的な社会になり、表現の自由が許され
セクシャルな情報が氾濫している現代において
それらがすべて禁じられていた時代のイラストが
最も官能的であるという逆説がここにある。

(本文より抜粋)


 
ほんとその通りだと思う。ほんとこれは不思議。
直裁なシーンが無いにも関わらず
精神的な部分で焦ら焦らのBLが妙に艶めかしいことがある。
ただ、直接エロがありゃ良いってモンではないけど
直接エロがなけりゃ良いってモンでもなく
エロのあるなし関わらず
いろいろな要素が組み合わさってこその萌えですよね。あ、官能か。
 

女性の美しさには、根の張った大木のようなたくましさを感じるのだけれど
少年の美しさは、脆弱で儚いもの、希少で得難いもの、繊細な一輪の花と感じます。
文学で美少年を摂取したい気持ちがメラメラしてきたヽ(゚∀゚)ノ
ちゅーか森茉莉さんという方は凄いのですね。
この方が居たからこそ、今の私のBLライフがあるんだなきっと。
これは読まねばならぬ(`・ω・´)
しかしこの時代、ほんと、世間的にはどういう受け止め方をされていたのか気になる。
 

美少年の登場する漫画にも言及。月の子絶賛されとる。
整然とした文章ながら、ときたま、書いてる人の「自分の好みはこれだ」ってのが滲んでくるのが
ニヤっとしますね(´ω`*人)和んじゃうね。
風と木とか日出処とか、いろいろ読みたいー。バナナフィッシュも読んだことないです。
人生を損してる気がする。
あと、美少年史、みたいのもありました。稚児とかそいういう。
基本的に美少年の本なのですが、同性愛の話も多かったです。面白かった。

| BL作家以外の書籍・漫画 | 00:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

2008年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年10月

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。