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BLコミック・BL小説・BLゲーム等のレビューやBL的な雑談を主とする、絵日記な日常ブログですヽ(゚∀゚)ノ

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昭和美少年手帖

昭和美少年手帖 (らんぷの本)昭和美少年手帖 (らんぷの本)
(2003/06/14)
中村 圭子

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癒される(´・ω・`*)
 
 

「男女七歳にして席を同じゅうせず」の教育思想によって
異性から厳しく隔絶されていた昭和初期の少年少女は、
同性の持つ魅力に敏感であった。

(本文より抜粋)


 

同性の美しさに、すごく素直だったんだろうなあ。澄んだ感性の時代。
そういった同性への憧憬は、「異性の代替」とはまた違うものだと思います。
異性は、ともかく謎の存在だったんじゃないのかしら・・・。

 

これだけ開放的な社会になり、表現の自由が許され
セクシャルな情報が氾濫している現代において
それらがすべて禁じられていた時代のイラストが
最も官能的であるという逆説がここにある。

(本文より抜粋)


 
ほんとその通りだと思う。ほんとこれは不思議。
直裁なシーンが無いにも関わらず
精神的な部分で焦ら焦らのBLが妙に艶めかしいことがある。
ただ、直接エロがありゃ良いってモンではないけど
直接エロがなけりゃ良いってモンでもなく
エロのあるなし関わらず
いろいろな要素が組み合わさってこその萌えですよね。あ、官能か。
 

女性の美しさには、根の張った大木のようなたくましさを感じるのだけれど
少年の美しさは、脆弱で儚いもの、希少で得難いもの、繊細な一輪の花と感じます。
文学で美少年を摂取したい気持ちがメラメラしてきたヽ(゚∀゚)ノ
ちゅーか森茉莉さんという方は凄いのですね。
この方が居たからこそ、今の私のBLライフがあるんだなきっと。
これは読まねばならぬ(`・ω・´)
しかしこの時代、ほんと、世間的にはどういう受け止め方をされていたのか気になる。
 

美少年の登場する漫画にも言及。月の子絶賛されとる。
整然とした文章ながら、ときたま、書いてる人の「自分の好みはこれだ」ってのが滲んでくるのが
ニヤっとしますね(´ω`*人)和んじゃうね。
風と木とか日出処とか、いろいろ読みたいー。バナナフィッシュも読んだことないです。
人生を損してる気がする。
あと、美少年史、みたいのもありました。稚児とかそいういう。
基本的に美少年の本なのですが、同性愛の話も多かったです。面白かった。
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